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Articles tagged with: 奈良国立博物館周辺の素敵なお店

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[2014 年 2 月 28 日 | No Comment | 2,815 views]
ビストロ プティパリ 《奈良国立博物館周辺の素敵なお店》

食堂で楽しむフレンチビストロ料理
ガラス扉を押してパリへ


ぶらり散策が楽しい奈良のまち。古都らしく和食で決めるのももちろんいいけれど、今回ご紹介するのはとっておきのフレンチ。一度訪れたらきっとお気に入りになる一軒へご案内します。『Bistro Le PETIT PARIS(ビストロ プティパリ)』があるのは奈良公園から程近く、カフェやブティックの建ち並ぶ小西さくら通り。農家から直接仕入れた新鮮なお野菜と、パティシエ手作りのとびきりデザートが頂けるお店です。「気取らないフレンチっていうのがテーマなんです」と教えてくださったのは、オーナーシェフの山本順久さん。年配の方でもくつろげるように、と考えられた店内は、軽快な音楽の流れる落ち着いた雰囲気です。さり気なく据えられたシックなシャンデリアや壁の絵画は、まさにフランスのビストロ。大きな窓からの光が、石畳敷きのフロアをやさしく照らしています。
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[2012 年 11 月 28 日 | No Comment | 2,601 views]
仏料理 ビストロ・ド・セラヴィ《奈良国立博物館周辺の素敵なお店》

緑に囲まれた店内で楽しむ
大和素材を使ったフレンチ


扉を開けると、ウッド調のフロアとカウンター。クロスやソファはやわらかなリーフグリーンでまとめられていて、店内にはナチュラルシックなムードが漂います。古都・奈良の中心部ながらも、シャンソンが流れるヨーロピアンな空間で、上質のフレンチが楽しめる…そんな一軒が今回ご紹介する「ビストロ・ド・セラヴィ」です。
東大寺や奈良公園、奈良国立博物館からは、ぶら~りお散歩しながら約20分ほどで到着。近鉄奈良駅からなら徒歩1分という絶好のロケーションで、博物館に行く前のランチに、鑑賞後のディナーにと、気軽に立ち寄れるのも魅力の一つです。
「地元・奈良の食材を中心に用いたフレンチを、どんな年齢層の方にも気軽に楽しんでいただきたくて」と語るのはシェフの土川直さん。その言葉通り、料理に用いる食材は奈良の大和野菜のほか、毎日市場へ足を運び、その時々のベストな素材を自分の目を確かめて厳選するのだそうです。 素材本来の持ち味を最大限に引き出すため、全ての料理の味付けはあっさり軽やかに仕上げられていて、女性にも好評なのだとか。

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[2011 年 3 月 28 日 | 2 Comments | 4,169 views]
ベトナム料理 コムゴン《奈良国立博物館周辺の素敵なお店》

空間から料理まで本場の空気を伝える
奈良で唯一のベトナム料理専門店


近鉄奈良駅から南へ伸びる東向商店街は、地元の人々と観光客でにぎわう目抜き通り。お土産屋さんなどが立ち並ぶアーケードの2階に、4年前にオープンしたのが『ベトナム料理 コムゴン』です。にぎやかな通りから階段を上ると、竹を張ったテーブルやハノイのお祭りで使うお面、天井にベトナム国旗が揺れる、現地さながらの空間が広がっています。
オーナーの宮川さんは大阪のベトナム料理店で7年経験を積んだのちに独立。半年間、ベトナムでも修業を重ねたことで、現地で出会った味に魅せられ、インテリアから調味料まで本場のテイストを再現しています。入口横には現地の食材や雑貨も販売。奈良では唯一の本格的なベトナム料理店として、地元から観光客まで幅広い支持を集めています。

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[2010 年 4 月 28 日 | No Comment | 5,095 views]
天極堂 奈良本店《奈良国立博物館・奈良県立美術館周辺の素敵なお店》

—江戸時代の製法を受け継ぐ伝統の吉野本葛—

平城遷都1300年を迎え、各地で記念行事でにぎわう奈良。奈良国立博物館の『平城遷都1300年記念 大遣唐使展』をはじめ博物館や寺社仏閣でも特別展や寺宝の公開が相次ぎ、アート好きには見逃せない年になりそうですね。展覧会や寺社巡りはもちろんですが、せっかく奈良を訪れたなら、ご当地ならではの味も楽しみたいもの。名物は数々ありますが、全国的に知られているのが吉野の葛です。

国立博物館のほど近く、東大寺境内横に立つ『天極堂 奈良本店』は、創業140年余にもなる葛の老舗『井上天極堂』の直営店。吉野山の麓で、江戸時代から変わらぬ製法を受け継ぎ、伝統の味を守る一軒です。一般的な葛粉は、サツマイモのデンプンなどを配合しますが、『天極堂』で作られるのは混じりっけなしの吉野“本”葛。極寒の冬に掘り出した葛の根をすりつぶして、冷水でデンプンを揉み出し、何度も繰り返し水にさらすことで、あの純白の生葛が生まれます。古くから伝わる「吉野晒」と呼ばれるこの製法は、奈良の厳しい冬の空気と清らかな水があってこそ。今では、県内でも「吉野本葛」の名で販売できるのは、4社のみだそうです。 (続きを読む…)