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ラファエル前派からウィリアム・モリスへ

2010 年 10 月 30 日 2,408 views No Comment

美術館サイト:http://www.yokosuka-moa.jp/

2010年10月30日(土)〜 2010年12月26日(日)

横須賀美術館(横須賀市鴨居4-1)
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午前10時 ~ 午後6時

休館日:11月1日(月)、12月6日(月)

11月3日(水・祝)は無料観覧日

展覧会の見どころ
近代文明の豊かさとは裏腹に精神性の喪失に不安を覚え、過ぎ去った中世に魂の理想郷を求めようとした19世紀半ばのイギリスで、ハント、ミレー、ロセッティらを中心とする青年画家たちが、巨匠ラファエロが登場する以前の初期ルネッサンスに見られる、素朴で、自然に忠実な絵画を志しながら、聖書や古代神話、中世の物語に画想を得ようとする「ラファエル前派同盟 The Pre-Raphaelite Brotherhood」を結成し絵画の革新を夢見ます。
このようなラファエル前派の発足から終焉までの流れを、おもにイギリス各地の美術館が所蔵するロセッティ、バーン=ジョーンズ、モリス等、約25作家100余点により概観。
また、ラファエル前派からアーツ・アンド・クラフツ運動へと発展していくその後の展開をたどり、美術を通して精神性の充実を実現しようとした芸術家たちの試みを、現代にも通じる問題として検証。

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《関連書籍》

raphaelite_bbok01
  ラファエル前派―ヴィクトリア時代の幻視者たち
ローランス デ・カール (著), 高階 秀爾 (監修)
¥ 1,575
raphaelite_book02
  ロセッティとラファエル前派
松下 由里 (著)
¥ 1,890

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