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住吉さん -住吉大社1800年の歴史と美術-

2010 年 10 月 9 日 2,659 views No Comment

展覧会サイト:http://sumiyoshi.exh.jp/

2010年10月9日(土)〜 2010年11月28日(日)

大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82)
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午前9時30分 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:月曜日 <ただし、10月11日(月・祝)は開館、10月12日(火)は休館>

展覧会の見どころ
摂津国の一ノ宮として、古くから大阪の人々に「すみよっさん」と呼ばれて親しまれてきた「住吉大社」の御鎮座1800年記念大祭に合わせて開催される展覧会。
住吉信仰やその歴史に関わる史料、歌枕の地「住吉」をうたう和歌、住吉神像や住吉社を描いた全国各所に伝わる絵画・工芸作品、そして住吉大社に伝わる舞楽装束などの名宝・約200件が一堂に展示され、日本美術における「住吉大社」の位置づけが明らかに!

記者発表会の際、住吉大社にお参りしてきました ▶▶▶

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内覧会にお邪魔しましたので一部ご紹介・・・

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いつもながら美術館の見事なシャンデリアがお出迎え。


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会場ではまず鎌倉市指定文化財の鶴岡八幡宮にある住吉神像がおわします。


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手前は、秀吉が母である大政所の延命の祈願を住吉大社をはじめ、京や畿内の諸社寺にしたときのもの。
奥は、家康が大阪夏の陣にあたって、住吉神主の津守家屋敷を本陣としたときに、軍の乱暴狼藉を禁止するために発行した文書。


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住吉神は和歌の神とも知られているので、このような天皇から奉納された短冊もたくさん展示されています。


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描かれた住吉のイメージというセクションでは、様々な住吉のイメージが。


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なかでも尾形光琳の《白楽天図屏風》は本展の見どころのひとつではないでしょうか。


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最後は住吉さんゆかりの品々が。
お猿さんが御神輿を担いでいるのは、猿の鳴き声「キー、キー」を嬉々ととらえた縁起物らしいです。
それより、その御神輿の横の交尾しているらしき犬。
これ、睦び犬といって安産のお守りらしいです。すごい、直接的!!(笑)


《関連書籍》

sumiyoshi_book01
  住吉大社
岡野 弘彦 (著), 三好 和義(写真)
¥ 2,940
sumiyoshi_book02
  遣隋使・遣唐使と住吉津
住吉大社 (編集)
¥ 2,520

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