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六甲ミーツ・アート「芸術散歩2010」に行ってきました

2010 年 11 月 12 日 2,338 views No Comment

「文化の日は晴れるのよ!」というARTCOURT GalleryのY女史の言葉どおり

さわやかなお天気のなか、“建築する音”のメンバーで

六甲ミーツ・アート「芸術散歩2010」に行ってきました。

ケーブルカー山上駅の横にある東屋の藤棚にはAN Architects+Mの「そらのじゅうたん」

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この日は休日だったこともあり藤棚の下でフリーマーケットが開かれていて

残念ながら藤棚の上に顔を出すことはかないませんでしたが、

リンク先の写真を見ていただければおわかりのとおり、実際はとてもきれいな景色が広がります。

バスに乗って、オルゴールミュージアム ホール・オブ・ホールズ六甲に移動。

建物奥の庭の更に奥に藤本由紀夫さんの「apollon’s forest-アポロの森-」があります。

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実際ここにずっとあったベンチの上に、アクリルミラーと無垢のアクリルを置いただけなのですが

空を映してとても綺麗。

ベンチには「silent/listen」と彫られていて、その言葉どおり静けさの中に風の音を聴いてみたり。

しばらくこのベンチに座ってボーッとしたくなります。

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(作品に作家が映り込むの図)


六甲ミーツ・アート大賞の角野晃司の「蓑虫なう」

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この角野さん、会期中の営業時間はほぼ蓑虫と化しているのです(笑)

すごいですね〜。普通の発想では考えられません!

通りすがりに「ごはんはどうしてるの?」「トイレは?」「寒くないの?」という質問が投げかけられ、

蓑虫さんがそれに答えてくれてました。


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六甲山の新たなランドマークと言われている「六甲枝垂(しだ)れ」。

これは別に六甲ミーツ・アートの作品ではないのですが、やっぱり行っとかんとね。

中がすごいんですよ、中が!

冬に雨水を凍らせそれを氷室に保管して、夏、空気を冷却するのに使うんだとか。

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「六甲枝垂れ」は総檜葺き。地下に行くと良い香りがします。

そして地下から眺める空。

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もちろん、上からの景色も抜群です。


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そしてそして國府理の「Upside Down Terrace」

駐車場の下に行くと、車が逆さになってました!

さすが、國府さん。ダイナミックです。

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ARTCOURT Galleryで國府さんの個展が2010年12月4日(土)まで開催されています。)

この後ジンギスカンを食べに行くことに気を取られて!?全部の作品を見ることは出来なかったのですが、

のんびり紅葉を眺めがてら、それこそお散歩するのにぴったりの六甲ミーツ・アート「芸術散歩2010」

2010年11月23日(火)までの開催です。

阪急・阪神・能勢・山陽電車で行かれる方は『六甲まやエンジョイパス』がおススメ!

編集部:森 優子

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