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ドゥーエピセ《横浜美術館周辺の素敵なお店》

2010 年 1 月 28 日 4,241 views No Comment

横浜元町、アートな空間で楽しむヌーベルシノワ

横浜に行くとやっぱり中華が食べたくなる!
大皿をみんなでわいわい取り分けるのもいいけれど、たまにはこんな洗練された空間で、ワインと共に味わう新しい中華はいかがですか?
マスコミなどでもお馴染みの後藤力也氏がオーナー・シェフを務めるこちらのお店は2006年にオープン。
元町の「GODIVA」裏手のビルの地下1階にあります。
階段を下り、扉を開けるとそこは秘密の?別世界。
シックな黒い家具が配された店内は照明が落とされ、テーブルの上にはスポットライトが当たっています。
まるで料理のための舞台のような空間…。いやアート作品のための額装と照明…とでもいいましょうか。そこに運ばれてくるお料理は、一皿一皿が「おおっ」と思わず声をあげてしまう、新鮮な驚きの連続なのでした。


ベースは四川料理。独創性の高い鮮烈な味に出会う

epicer01ヌーベルシノワとは、西洋の食材を中華の技法で調理したり、コースのように一皿ずつ運ばれてくる中華料理のこと。
こちらは四川料理がベースの創作中華で、“山椒”が効果的に使われているのが特長です。
野菜はすべて無添加無農薬、朝採りの“三浦リチャード野菜”を使用しています。
お肉や魚介にもこだわりがあり、肉団子に使われていたもち豚は脂身が少なくあっさり上品、アクも出ないのだとか。
上質な素材の良さを活かした繊細な中華。それでいて素材の組み合わせや味付け、盛り合わせが独創的で、次はどんなお料理?次回来たら今度はこんなの食べてみたい!と、新たな一皿への期待感でワクワクさせてくれるお店なのです。

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もち豚肉団子 
山椒のさわやかな刺激がアクセント
小エビと白菜のXO醤炒め焼きそば 
上はユズ風味の泡


後藤シェフが提唱するお店づくりのコンセプトは“お客様誰もが緊張せずにゆったりとお食事できる空間、従業員もリラックスして自分らしくいられる店” 。
2009年にお店をリニューアルされたのもそんな理想に近づくためだそうです。
一見、緊張しそう…に見えるフォーマルな雰囲気ですが、実はかなり居心地が良い。
それはたぶん、お店の方の接客にあるのかもしれません。
とても細やかに気遣っていただけるアットホームなお店なんです。
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常連や口コミのお客様が多く、月に何度も訪れる方もいらっしゃるというのもうなずけますね。
コースは月替わりですが、続けていらっしゃるお客様のために毎回違った料理をお出しすることも可能だそう。もちろん常連でなくとも、お店自慢の麻婆豆腐や担々麺をコースの中に入れて!なんてわがままも聞いてくださるそうですよ。


ランチはコースのみで2,000円、3,000円、6,300円のスペシャルコース。
プラス300円でコーヒーとお茶菓子付き。料理に合わせたワインのコースもあります。
夜は6,300円~、シェフのお任せ15,750円~。他にアラカルトあり。

ここでメニューの中に52,500円なるコースを発見!!こっ、これは、一体どんなお料理なのでしょう?
答えは「どんな料理でも可能」とのこと。
もっと言っちゃうとそれ以上の金額のコースでも対応できる用意がある!ということ。
フカヒレやツバメの巣、アワビなどの高級食材ももちろん使うそうですが、それ以上に後藤シェフの自由な発想と高い技術で、満足のいく料理をお出しできるという心意気の表れだそうです。一度でいいから注文してみたい~。
横浜美術館のある「みなとみらい駅」からみなとみらい線で3駅、「元町・中華街駅」下車。
山下公園、元町や中華街をお散歩しがてら是非お立ち寄りください。

取材・文:稲垣栄里


epicer07<ドゥーエピセ>
住所:神奈川県横浜市中区元町2-88 元町シエテB1F
   Google Map
   元町・中華街駅5番出口より徒歩5分 石川町駅より徒歩7分
   <火~土>11:30~15:00(LO 14:30) 17:30~24:00(LO 23:00)
   <日・祝日>11:30~15:00(LO 14:0) 17:30~23:00(LO 22:00)
休み:水曜日
電話:045-662-1485
URL:http://www.d-epicer.jp/


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