国立西洋美術館×ポーラ美術館
モネ、風景をみる眼 – 19世紀フランス風景画の革新
2013 年 12 月 7 日
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公式サイト:http://www.tbs.co.jp/monet-ten/
2013年12月7日(土)〜 2014年3月9日(日)
国立西洋美術館(東京都台東区上野公園7-7)
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午前9時30分 ~ 午後5時30分 <3月8日(土)、9日(日)、金曜日は午後8時まで)
※いずれも入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日
5組10名様にチケットプレゼント!<終了しました>
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展覧会の見どころ
国内有数のモネ・コレクションを誇る国立西洋美術館とポーラ美術館との共同企画。
絵画空間の構成という観点から、他の作家の作品との比較を通して、風景に注がれたモネの「眼」の軌跡をたどります。モネ作品35点を中心に、マネからピカソまで、2つの美術館のコレクションから選び出した同時代の主要作品の数々をあわせ、全5セクション、総数約100点の作品によって、モネがカンヴァスの上に作り上げていった絵画空間の独自性を明らかにします。
展覧会の構成
Ⅰ. 現代風景のフレーミング
Ⅱ. 光のマティエール
Ⅲ. 反映と反復
Ⅳ. 空間の深みへ
Ⅴ. 石と水の幻影
《関連書籍》
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Monet 水と光と風の画家「クロード・モネ」 千足 伸行 (著) ¥ 1,500 |
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モネ 庭とレシピ 林 綾野 (著) ¥ 1,680 |
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