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井戸茶碗 -戦国武将が憧れたうつわ-

2013 年 11 月 2 日 2,306 views No Comment

美術館サイト:http://www.nezu-muse.or.jp

2013年11月2日(土)〜 12月15日(日)

根津美術館(東京都港区南青山6丁目5番1号)
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午前10時 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:月曜日 <ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館>

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展覧会の見どころ
井戸茶碗は高麗茶碗の一種で、朝鮮時代に朝鮮半島で生産されて日本へ渡来した茶碗です。我が国にはかなりの量と種類の高麗茶碗が伝世し、とくに15世紀から18世紀までの間に運ばれた茶碗は、江戸時代を通じて細かく分類されました。そのひとつが、井戸茶碗です。
桃山時代(16-17世紀)には高麗茶碗は流行し、天下一の茶碗として関白秀吉が井戸茶碗を所持していたことが記録から知られます。前田家、柴田家、毛利家をはじめとする名だたる戦国武将たちを魅了した井戸茶碗の数々は、当時武家社会で広まり始めた侘び茶の最高峰の茶碗として、今日まで伝えられてきたのです。
この展覧会は、国宝「大井戸茶碗 銘 喜左衛門」、重要文化財「大井戸茶碗 銘 細川」、重要文化財「青井戸茶碗 銘 柴田」などを含む約70点の作品によって、井戸茶碗をめぐる歴史的な人と物のつながりを知る絶好の機会です。

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《関連書籍》

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  名碗を観る
林屋 晴三 (著), 小堀 宗実 (著), 千 宗屋 (著)
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