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森と湖の国 フィンランド・デザイン

2013 年 4 月 20 日 978 views No Comment

美術館サイト:http://www.moco.or.jp/

2013年4月20日(土)〜 2013年7月28日(日)

大阪市立東洋陶磁美術館(大阪市北区中之島1-1-26 大阪市中央公会堂東側)
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午前9時30分 ~ 午後5時
※入館は閉館の30分前まで

休館日:月曜日(7/15は開館)、7/16(火)

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展覧会の見どころ
フィンランドは、長くスウェーデンとロシアの支配下にあり、フィンランドで独自のデザインが誕生したのはロシア帝国からの独立を果たした1917年以降になります。独立後の数十年間にインテリア・デザイナーによってその原型が作られ、第二次世界大戦後の復興期に「黄金時代」といわれる奇跡的な発展を遂げました。
彼らのデザインは、陶磁器やガラスなどの一部門にとどまらず生活全般にわたり、 “timeless design product(時代を超えた製品)”という考えから、生活用品にも洗練されたデザインを求めました。
“フィンランド・デザインの良心”と謳われたカイ・フランクは、初めは家具と染織のデザインを手がけていましたが、後に陶磁器のアラビア社のアート・ディレクターとしてテーブル・ウェアの改革をおこし、イッタラ社でガラスも手掛けました。こうしたデザインの全体性は、フィンランド・デザインの特徴となっています。他にも建築だけではなく、ライフスタイルもデザインしたアイノ&アルヴァル・アールト夫妻などの優れたデザイナーを多く輩出し、特に1950年代から国際的な評価を得て、現在に至ります。
この展覧会では、フィンランド・デザインの魅力を、18世紀後半から現代に至るガラスと陶磁器約150件を中心に紹介します。

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