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レストラン ホルン《正木美術館周辺の素敵なお店》

2013 年 3 月 28 日 2,848 views 2 Comments

淡いピンクで彩られた空間に心が安らぐアットホームな洋食店

総面積4.03平方キロメートルと「日本一面積の小さい町」として有名な忠岡町。大阪市中心部から南海電車一本でアクセスできる良さがありながらも、閑静な住宅が並びゆったりと落ち着いたムードの町です。
さて、今回ご紹介する「レストラン ホルン」は、南海本線忠岡駅から北西へ約13分の洋食店です。さつき通りを西に曲がると、臨海部の工場地帯のなかに赤茶を基調とした北欧のロッジを思わせる建築が目印。「落ち着いた雰囲気のなかで、美味しくご料理を楽しんでもらえれば」というお店のコンセプトのもと、淡いピンクを基調としたチェックのテーブルクロスやイス、カーテンなどで柔らかい店内空間を演出しています。
この地にお店を構えて約28年目を迎える「レストラン ホルン」は、地元の常連客だけでなく、カップルや家族連れなどの一見さんといった、幅広い方に愛されています。また、シェフとお客さんとの距離がとても近く、オープンキッチン越しに気軽にコミュニケーションできるアットホームさも魅力の一つ。デートの際に訪れたカップルが、このお店の味や雰囲気に感動して、数年後には夫婦として再び訪れる…なんてこともあるのだとか。そして、お店のすぐ真裏には正木美術館が。美術鑑賞前のランチや帰りぎわのディナーにもうってつけの一軒です。

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オーナーシェフがこだわった
自家製の素材を駆使した料理を堪能


「自分が良いと思ったものを素材から選び抜いて、お客さんに提供していきたい」とシェフの砂原吉彦さん。じっくり、約2週間かけて肉や野菜をトロトロになるまで煮込んだデミグラスソースをはじめ、自家精米を使用したライス、淡路産の玉ねぎを使用したドレッシング、タルタルソースにいたるまで自家製にこだわっているそうです。
そんな「レストラン ホルン」のメニューは、定番のハンバーグや白身魚のムニエルなどのメインのほかにパンorライス、サラダが付いたAセット、それにポタージュ、コーヒーのついたBセットといったシェフのこだわりの料理が楽しめる全12種類がスタンバイ。
その中から今回は一番の人気メニュー「ハンバーグステーキBセット(1,260円)」をいただきました。

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そっとナイフとフォークを入れると…ジュワーッとたくさんの肉汁があふれ出してきます。このビーフ100%で手ごねしたハンバーグに濃厚なデミグラスソースをからめると、牛本来のジューシーな濃い旨みに淡路産の玉ねぎの甘みが加わってまろやかな仕上がりに。また、牛肉の柔らかさの中にも、淡路産の玉ねぎのシャキシャキとした食感が残っており、玉ねぎの甘みと食感がより楽しめる逸品でした。

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この他にも、天然の車海老を使用した約20センチとかなりボリュームのあるエビフライも人気なんだとか。砂原シェフこだわりのタルタルソースを絡めれば、車海老本来の甘みをより際だたせてくれます。ピクルスを混ぜこんだタルタルソースがアクセントとなっています。
また、ディナーではメインを選び、スープ・ライスorパン・サラダ・デザート・コーヒーor紅茶が付いたミニコースも楽しめます。新鮮な若鶏をサッパリとしたトマトで煮込んだ若鶏の煮込みトマト風味(2,180円)や濃厚な味わいながらも、まろやかな生クリームで口あたり良く仕上がったビーフシチュー(2,600円)などが人気だそうです。
ディナーのデザートも手づくり。バターケーキ、マンゴーのシャーベット、バニラアイスクリームがセットになった一品が楽します。バターケーキは、バターリッチ風味に仕上がっており、横に添えられたマンゴーのシャーベット、バニラアイスクリームとの相性も抜群です。

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ランチからディナーまで落ち着いた雰囲気で料理が楽しめる「レストラン ホルン」。シェフの料理を一度堪能すれば、また訪れたくなるような逸品ばかり。正木美術館も近く、駐車スペースが用意されていて便利なのが魅力的。美術館に行く前に立ち寄ってランチを堪能するのはもちろん、鑑賞後に友だちとアート談義に花を咲かせながらディナーなど、ゆったりと過ごすにはオススメの一軒です。窓から差し込む光に包まれて、シェフの本格的な料理を堪能してみてはいかがでしょうか。


取材・文:中島聖和


レストラン ホルン
住所:大阪府泉北群忠岡町忠岡北2-6-36 Google Map
電話:0725-23-0966
営業時間:ランチ/11:30~14:30(L.O.14:00)
     ディナー/17:00~21:00(L.O.20:30)
定休日:月曜日
席数:22席
駐車場:6台


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2 Comments »

  • camus said:

    ご案内を拝読してからずっと行きたく、夜に行って参りました。
    ハンバーグとホタテ・エビフライのセットをいただき、おっしゃるとおりハンバーグに入っているシャキシャキの玉ねぎがアクセントになっていることや人気のエビフライ&絶品タルタルソースを堪能させていただきました。
    お店の雰囲気は写真で拝見したお昼とは少し違って夜は非常に落ち着いた空間でした。次回いつになるかわかりませんが、ピンクが映えるランチタイムにお邪魔したいと思っています。
    今回も素敵なお店のご紹介をありがとうございました。

  • arca55museum said:

    >>camus 様

    いつも感想をありがとうございます!
    本当に嬉しく思っています。
    やはりハンバーグですね!!

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