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読売新聞大阪発刊60周年 特別展 「北斎 ―風景・美人・奇想―」

2012 年 10 月 30 日 2,008 views No Comment

展覧会サイト:http://hokusai2012.jp

2012年10月30日(火)〜 2012年12月9日(日)
※会期中展示替えあり

大阪市立美術館(大阪市天王寺区茶臼山町1-82)
Google Map

午前9時30分 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:月曜日

大阪市立美術館周辺の素敵なお店

展覧会の見どころ
「風景・美人・奇想」という三つの視点により、北斎の作品を紹介する展覧会。第1章「風景」では、最もよく知られた「富嶽三十六景」シリーズを中心に初期から晩年の風景画を、第2章「美人」では、肉筆画や摺物などに描かれた北斎の佳麗な美人たちの変遷を、そして第3章「奇想」では、ユーモラスな作品や見る人々を驚かせる作品などを楽しむことができます。また、特集「大坂と北斎」のコーナーを設け、一般にはほとんど知られていない大坂との関係についても紹介します。

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内覧会にお邪魔しましたので一部ご紹介…
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風景の章の浮絵。北斎はこの頃まだ勝川春朗を名乗っていたそうです。
浮絵とは線遠近法を使って奥行きを強調した図のこと。北斎が西洋画に興味を持っていたことを示します。


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奇想の章の読本挿絵。手に取ってじっくり読みたくなりますね。


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怪談が描かれているのですが、なんとなくコミカルな「百物語」。
100あるのかと思いきや、現在確認されるのは5種類のみだそうです。


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何故かなまこを描く北斎(笑)

オマケ
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日本一の高さになったあべのハルカス


《関連書籍》

hokusai_osaka_book01
  北斎 冨嶽三十六景の旅 天才絵師が描いた風景を歩く
安村 敏信 (監修)
¥ 1,260
hokusai_osaka_book02
  カラー版 北斎
大久保 純一 (著)
¥ 1,050


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