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なつやすみの美術館2:かたちと色のABC

2012 年 6 月 30 日 1,885 views No Comment

美術館サイト:http://www.momaw.jp/

2012年6月30日(土)〜 2012年8月26日(日)

和歌山県立近代美術館(和歌山県和歌山市吹上1丁目4-14)
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午前9時30分 ~ 午後5時 ※入館は閉館30分前まで

休館日:月曜日(7月16日は開館、翌17日休館)

展覧会の見どころ
三つのテーマ、A、B、Cをきっかけにして、作者の見方や考え方、時には実際に書かれた文章も借りながら、少し変わった作品たちの言葉に耳を傾けてみる試みです。

A :見かけとかたち(Aspect and Abstraction)
ものの見かけを絵のなかでどう表すかというテーマに取り組んだ作品や、かたちそのものが持つ意味や画面の中での効果について考えたパウル・クレーの造形など、線や面といったかたち自体が問題とされる作品を紹介。

B:あちらとこちら(Beyond the Boundary)
平面である絵の世界と、わたしたちのまわりにある三次元空間との違いを中心に、さまざまな境目について考えます。版画の画面にどうしても生まれる余白にまで目を向けた舩井裕や、目だましのような効果によって絵の中に不思議な奥行きを作りだすヴィクトル・ヴァザルリ、そして陶芸でありながらまるで平面のようにも見える作品に取り組んだ林康夫らを取り上げます。

C:色と組み立て(Color and Construction)
戦前ドイツのバウハウスにおいて学び、アメリカに渡ったジョセフ・アルバースを中心に、わたしたちのあいまいな色の見方やかたちの組み立てについて取り上げます。さらに色とは何か、作品自体を組み立
てるものはなにかという問題にも目を向けます。

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