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生誕100年 高井貞二展 ―「昭和」を描いた人―

2011 年 9 月 3 日 1,795 views No Comment

美術館サイト:http://www.momaw.jp/

2011年9月3日(土)〜 2011年10月16日(日)

和歌山県立近代美術館(和歌山県和歌山市吹上1丁目4-14)
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午前9時30分 ~ 午後5時 ※入館は閉館30分前まで

休館日:月曜日<9月19日(月・祝)開館、翌20日(火)休館、10月10日(月・祝)開館、翌11日(火)休館>

展覧会の見どころ
和歌山県高野口町で育った画家 高井貞二(たかい・ていじ 1911-1986)の回顧展。
高井貞二は1930(昭和5)年、19歳のときに第17回二科展に出品した《文明》が入選し、メカニズムの画家として画壇に登場しました。昭和初期の都市文化から刺激を受けながら、自身の絵画表現を追求する一方、『新青年』、探偵雑誌『ぷろふぃる』をはじめとするさまざまな雑誌の挿絵を手がけ、イラストレーターとしての仕事も始めています。1931(昭和6)年の満州事変以降、美術にも社会的な役割が求められるようになると、高井はアメリカの壁画運動に学び、より大衆に訴えるモチーフを従軍画家として取材した中国に求め、現地の風物や人々を写実的に描いて好評を博しました。そして、戦後はニューヨークに渡って抽象画家として再出発し、アメリカと日本の数々の展覧会で紹介されています。
この展覧会では、戦時中の大作《国境の少年達》や、『中支風土記』『北を護る兵士達』挿絵原画など初公開の作品を含め、約150点の作品が出品されます。

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