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フェルメールからのラブレター展

2011 年 6 月 25 日 2,087 views No Comment

展覧会サイト:http://vermeer-message.com/

2011年6月25日(土)〜 2011年10月16日(日)

京都市美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町124)
Google Map

午前9時 ~ 午後5時(入館は閉館の30分前まで)

休館日:月曜日(7月18日、9月19日、10月10日は開館)

5組10名様にチケットプレゼント!<終了しました>

京都市美術館周辺の素敵なお店

展覧会の見どころ
フェルメール3作品と共に、宗教上の意味合い、セクシャルなメッセージ、家族の絆、そして物語、それらを表現する、身振り、目つき、顔の表情、あるいは欺瞞や幻影を、4つの章に分け、17世紀オランダ美術におけるコミュニケーションのあり方を紹介する展覧会。
初来日のアムステルダム国立美術館所蔵《手紙を読む青衣の女》が世界が注目する修復作業ののち世界初公開!

「フェルメールからのラブレター展」のレビューはコチラ

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内覧会にお邪魔しましたので一部をご紹介・・・

なんと《手紙を読む青衣の女》が修復後、日本で世界初公開(ややこしい?)されるということで
盛大に除幕式が行われました。
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フェルメールは会場でゆっくり堪能していただくとして、
17世紀オランダの風俗画の中から人々のコミュニケーションに焦点を当てたこの展覧会。
いつの時代も変わらないな〜という場面がたくさん描かれています。
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ご老人が若い娘に迫るの図


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眠る男性の横で、ワインを飲み続ける女性(あるある・・・)


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母と子の何気ない日常生活


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羽根ペンを無心になって削る学者さん。
この絵を描いたヘリット・ダウはレンブラントの工房で修業を積んでいたそうです。

国と時代は違えど、主題がコミュニケーションなだけに、親しみやすい作品が多いですね。
京都市美術館のクラシックな雰囲気となんともよく合った展覧会でした。


《関連書籍》

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  フェルメールの世界―17世紀オランダ風俗画家の軌跡
小林 頼子 (著)
¥ 1,218

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