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道教の美術@大阪市立美術館

2009 年 10 月 13 日 1,654 views No Comment

気になっていた「道教の美術」展に行ってきました。

フライヤーのコピーが素晴らしい!

「日本初!浦島太郎もえんま様も、安倍清明も織姫・彦星も・・・

みんな道教がルーツだった!」


って、そんな事言われたら気になりますよね。


天王寺らしくない!?”フェルメールの小径”をぬけて

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通天閣がほぼ正面に見える大阪市立美術館に到着。

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展示内容は見応え充分。

確かに、仏教、神道のほかに道教も日本の生活にしっかり入り込んでいるということがよくわかります。

私が気に入ったのは、”浦島太郎は陸に戻って亀になり乙姫様は鶴になり仲良く遊んで暮らしました”という
浦島太郎の昔の絵巻。

老人になってしまうよりファンタジーでいいと思うのですが、教訓にならないから駄目なのかも。

あと、閻魔王の曼荼羅図にも見入ってしまいました。

地獄に落ちた人の描き方がリアルで怖い!

嘘付いたらえんま様に舌抜かれるよって今でも子供に言うんでしょうか。

この曼荼羅図を見せたらより説得力がでること間違いなしです。


美術館の近くには慶沢園(けいたくえん)という庭園があり、

大阪では珍しく緑がたくさんある場所です。
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オマケ
美術館がある天王寺公園をぬけると不思議なお城がそびえたつラブホテルが!
やっぱり大阪すっきやねん。
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「道教の美術」展の展覧会情報はコチラ


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