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Articles Archive for 7月 2011

終了した展覧会, 関東 »

[2011 年 7 月 30 日 | No Comment | 1,072 views]
山本基 しろきもりへ −現世(うつしよ)の杜(もり)・常世(とこよ)の杜(もり)−

美術館サイト:http://www.hakone-oam.or.jp/

2011年7月30日(土)〜 2012年3月11日(日)

箱根彫刻の森美術館(神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平 1121)
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午前9時 ~ 午後5時(入館は閉館の30分前まで)

年中無休

5組10名様にチケットプレゼント!<終了しました>

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美術館周辺の素敵なお店, 関東 »

[2011 年 7 月 28 日 | No Comment | 3,090 views]
タイの食卓 クルン・サイアム《国立新美術館周辺の素敵なお店》

うまい!辛い!安い!本格的タイ料理で、猛暑の夏を乗り切ろう!

節電の夏、今年はどこもかしこも冷房控えめで暑いですねぇ。
こんな時に涼める場所といえば、そう美術館です!
ピンと張り詰めた冷気の中、ゆっくり作品に向き合えば心も体もクールダウンできそう。
そして存分に涼んだ後には、辛い!うまい!タイ料理を食べて、たっぷり汗をかきましょう。
国立新美術館とミッドタウン、六本木ヒルズを結ぶ龍土町美術館通りにあるこちらのお店では、バンコクの有名ホテルで修行を積んだタイ人シェフが作る本格タイ料理がいただけます。
日本人向けにアレンジしていないというお料理は、甘味・辛味・酸味・塩味が調和したまさにタイの食卓の味。ハーブやスパイスをふんだんに使い油少なめ、野菜がたっぷり食べられるタイ料理は健康にも良さそうですよ。
20世紀初頭のタイに建てられた洋館をイメージしたという店内で、美味しいタイ料理を味わってみてはいかがですか?
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展覧会レビュー, 浅井佑太, 関西 »

[2011 年 7 月 28 日 | No Comment | 2,462 views]
絵画の中の物語《フェルメールからのラブレター展 レビュー》

少し奇妙な質問に思われるかもしれないが、ぼくたちは普通何のために美術館に足を運ぶだろうか? もちろん絵を見るためであるというのが、最も明快で的を射た回答であることは間違いない。けれどももう一歩先へ思考を進めてみよう。例えばモネの風景画や、あるいはキュビズムのような抽象画の場合、絵画とは見て楽しむためのものだろう。つまりそこで問題となるのは、切り取られた一瞬の風景の美しさや、極限まで切り詰められた構図であって、それに対してぼくたちはまず関心を向けることになる。もちろん絵画を通して、その時代の背景や画家の人生を洞察するといった楽しみ方はあるだろうが、それはあくまで二次的なものに過ぎない。その意味でこの場合、絵画とは純粋に「見る」ためのものであると言ってよい。

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上田祥悟, 展覧会レビュー, 関西 »

[2011 年 7 月 28 日 | No Comment | 1,953 views]
テーマセレクター 《細見美術館アートキャンパス2011 – 鎌倉・室町・桃山 – レビュー》

祇園祭の真っ最中ということもあり、京都市内はどこも浴衣姿の人々で賑わっていた。この時期に合わせて細見美術館では《祇園祭礼図屏風》が期間限定で展示されている。企画展とは関係なくチラシにも載っていないシークレット展示だが、こういった演出はとてもうれしい。毎年行っていることなのかどうかを聞きそびれてしまったので、次に行く機会にでも確認したい。それはさておき、特別展の方に眼を向けてみたい。今回の展覧会場は大きく3つに分かれており、鎌倉・室町・桃山の美術工芸品を各時代ごとに厳選されたテーマに沿って鑑賞する構成となっている。

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小平信行, 展覧会レビュー, 関東 »

[2011 年 7 月 28 日 | No Comment | 2,697 views]
日本的感性と印象派 《ワシントン・ナショナル・ギャラリー展  レビュー》

新古今和歌集の中に平安時代の歌人、藤原長家の次のような和歌がある。
花の色にあまぎる霞たちまよひ空さへにほふ山桜哉

霞がかかった山の斜面に山桜が咲いている。「あまぎる」とは「天霧る」という動詞で、空一面がけむっている様子だ。満開の桜の花のにおいがあたり一面にただよい、霞で空も山も区別がつかない。やわらかな光に全てが包まれたような、いかにも日本的な春爛漫の光景だ。

美学・フランス思想史が専門の佐々木健一氏はこうした和歌の分析を通じて、日本人の感性に迫ろうとしている。そもそも感性とは「対象の性質を知覚しつつ、私の中でその反響を倍音として聴く働きである」。(佐々木健一著 「日本的感性」)と定義されるが、長家の歌は日本的感性を強く感じさせる歌の一つだというのだ。

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展覧会レビュー, 桑原俊介, 関東 »

[2011 年 7 月 28 日 | No Comment | 2,007 views]

展覧会名の「シンセシス(synthesis)」とは、複数のものを「一緒に(syn)+置く(thesis)」ことを意味する。「綜合」や「合成」と訳される。それが単なる「総合」と異なるのは、そこに新しい存在が生まれてくるから。その結合からは、いわば「ハイブリッド」な存在が生まれてくるのだ。ただし名和による「綜合」は、他動詞的ではなく自動詞的。つまり名和は、何かを「綜合する」のではなく、何かが「綜合してくる」ようにその条件を整える。その際彼が利用するのが、複数のメディア間の違いだ。アナログの鹿とデジタルの鹿。鹿を二つのメディアの間で往還させるならば何が生じるのか。そこで鹿はどのように「解体」され、どのように「綜合」されてくるのか。メディア間で「二重化」する事物。事物はメディア間を移動することで、様々な姿に「二重化」され「綜合」される。

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終了した展覧会 »

[2011 年 7 月 26 日 | No Comment | 1,271 views]
孫文と梅屋庄吉 100年前の中国と日本

公式サイト:http://mainichi.jp/enta/art/sonbun/

2011年7月26日(火)〜 2011年9月4日(日)

東京国立博物館 本館特別5室(東京都台東区上野公園13-9)
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午前9時30分 ~ 午後5時(金曜日は午後8時まで、土・日・祝日は午後6時まで開館)
※入館は閉館の30分前まで
※開館時間については、変更の可能性もあります。

休館日:月曜日(ただし8月15日は開館)

3組6名様にチケットプレゼント!<終了しました>

東京国立博物館周辺の素敵なお店

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